日商PC検定 プレゼン資料作成3級の合格マニュアル
title-sample

プレゼン資料作成3級合格を目指す人は必見の合格マニュアルサイト!日商PC検定に合格して、就職活動に役立てましょう。

日商PC検定を受験して資格を取ろう!

2011年10月からPowerPointを使った検定試験が日商PC検定として始まりました。

検定の名称は「プレゼン資料作成●級」となります。

会社で使うプレゼン資料をどのように作成すればいいのか、そのノウハウを解説します。

また、プレゼン力として必要な『図解』や『情報収集力』についても解説しております。

中高生から新社会人、そして管理職に就いている方々へ向けた、PowerPointの基礎を学習するサイトとして

ご利用いただければ幸いです。

プレゼン資料作成をはじめ、日商ではデータ活用(Excel)や文書作成(Word)の検定もありますから、資格取得に向けて頑張る方にも役立つサイトになればと思います。

プレゼン資料作成3級を受験される皆さんへ

2011年10月から、新しい検定として『日商PC検定 プレゼン資料作成』が始動しました。
今まで会社や学校で使っていたプレゼンの作り方を基礎から学習するために必要な知識を豊富にLineUp。

検定に興味のある方は是非【日商PC検定を受験される方へ】をお読みになって、検定合格に邁進しましょう。

一緒に取得したい日商PC検定

Excelを使った検定です。『データ活用」はBasic・3級・2級・1級の順番で難易度が上がります。1級に関しては年に一度の受験日になるので、日付を確認しておきましょう。その他の級は、試験会場で随時開催しております。試験会場と試験日に関しては、日商のHPよりご確認ください。

データ活用3級・2級

日商PC検定では「文書作成」もあり、「データ活用」と同様に、Basicから1級までの受験が可能です。
Wordを使ってのビジネス文書の基礎知識から、基本操作、応用操作を問題として出題されます。
また、日商PC検定は、”ビジネスに即した検定”を謳っています。つまり、実務的な操作力を試す試験となるので、OL経験のある方や、これから就活されるかたは、自己PRとして取得したい資格になります。

文書作成3級・2級

各種日商PC検定に関する情報は、→日商公式HP←にてご確認ください。


試験合格へ向けての勉強法

たくさん勉強をする必要はありません。試験関連の書籍を1冊購入し、ひたすら同じ問題を完全にクリアするまで解いてみましょう。

まだまだ、検定が創設されてから間もない【プレゼン資料作成】ですから、書籍の内容がそのまま出る可能性もあります。(データ活用や文書作成は当初そのようなことがありました。)

勉強法として、以下の事を実践されることをお勧めします。

・1冊の問題集・参考書を徹底的に理解し、操作できるようにする
・日商PC検定の概要を頭に入れてから書籍を読み始める(関連のないところは読み飛ばして良い)
・1日2時間×4日間が最低ライン(1か月以上かけて勉強する資格ではない)
・WordとExcelの基本レベルがクリアできるなら、3日間集中して勉強すれば十分クリアできる資格
・知識問題は、書籍の内容を理解することで、類題に強くなれる(検定では実技試験と知識試験があります)
・パワーポイントを職場で使わなくても、今後のために操作手順を覚えるつもり、
 又は、再就職先を考えて、今から勉強し、資格取得しておく(月日が経つと検定の難易度は増す)

(日商PC検定を受験さえる方へ)次のページはこちら 》》》



PowerPointの基礎力を付けてくれる書籍の紹介

お使いのPowerPointのバージョンを確認の上、書籍購入をご検討下さい
(以下紹介する書籍はOffice2007またはOffice2010になります。)